原曲 ZUN編曲 時音-Tokine詞 Cleha唄 御堂 くすは/水色 夏音/安田 みずほ滔 流れる季節に身任せて活気に沸き踊る郷者深 深まる季節 裏に潜む影絵は 驚異の相跳れ 奥底 眠る 力を持つ身その恣意を示せ私達の 偉業は 主の為此の理の住み人 我在らざればこの世は常と廻らず 天と拝せ己が身を知れ、妖なる者共よお前はどちらぞ? 我は其方の神か?踊 躍り明かせる日々を横目何かが懐かしい人里照 夕日の営みに ふと既視感が過ぎ消えるどれか師の 目に 叶う モノなのかしら?僕達の類仔追懐など 使命の 背に消ゆ命を司り 地にあり音に宿る母たる神秘は 堂々 直ぐ側に星と共に夜を視て 人を導く崇敬に庇護を 不敬者に罰をこの世界を創り 疎隔した者へ鄉里を恵みて維ぐ…だが、神は誰もその姿 朧にしか見ぬ皆の者よ、畏怖だけを心に留めて